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平成30(2018)年 4月 16日付けの紙面
第5085号 (毎週月曜日発行、火曜日更新)
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- 三井化学・・・モビリティで積極投資 重合系製品の大型案件も実施へ
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- 旭化成・・・AS、ABS樹脂 化粧品や車など重点 差別化に拍車
- *ACS樹脂、グローバルに拡販 ジブチルスズ不使用材投入
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- 日本化薬・・・マレイミド、厚狭で今秋量産開始 第3の樹脂として拡大
- 住友化学・・・PP複合材、海外展開拡大 トルコなど3カ国で新工場検討
- テクノUMG・・・ABS樹脂、海外で存続感発揮 勝ち残りへ全力
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- JX ABCI成田工場
- *高分子材加工の一大拠点
- *新用途・材料、独自技術駆使し創出
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石油化学新聞社では、株式会社ズノーとの共催事業として「PCP入札王」のサービスの提供を開始しました。このサービスは、官公庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体等の入札・公募情報をインターネットで素早く的確に提供するものです。「燃料・ガス・油脂及び工事」、「厨房・給食機器及び業務」、「電力供給」、「空調・換気・給排水・衛生機器及び工事」などだけではなくあらゆる分野の入札・公募情報を提供します。また、落札結果情報も提供しております。入札情報同様に、インターネット上で検索キーや検索キーワードを指定して落札結果情報を検索できます。 詳細は、こちらのページをご覧ください |
- 日本プラスチック工業連盟・・・「欧州プラ戦略」対応強化へWG設置 業界統一見解を策定
- 東レ・・・LCPモノフィラメント、細繊度と耐摩耗性両立 スクリーン印刷用に
- クラレ・・・EVOH、真空断熱板で建材用へ 韓社の採用弾みに
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- ダイセル・エボニック・・・PEEKが注射針に 生産性高く痛み軽減
- 帝人・・・ファン付き作業着 「内圧式」で参入 マキタと共同開発
- 三洋化成工業・・・バイオ燃料用の消泡剤を開発
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- 風力発電用CFRP・・・中国、来年から需要拡大 洋上設置、大型化進む
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- 化学製品値上げ
- 日本合成化学・・・酢酸と酢酸塩類上げ
- デンカ・・・スチレン系シート10円超上げ
- 積水化成品工業・・・PSPを12円超上げ
- 宇部興産・・・アンモニアなど上げ
- プライムポリマー・・・ポリオレフィン上げ
- 東レ・デュポン・・・エラストマー値上げ
- 東レ・・・ナイロンとPBT
- カネカ・・・樹脂改質剤を20円
- クボタケミックス・・・塩ビ管など値上げ
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- BPA・・・中国好調で価格上昇 PC増設・再生品減が影響
- BASF・・・韓国、PAS新系列が稼動
- 日立化成・・・台湾、銅張積層板の新工場、2020年4月メドに稼動
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- テクノUMG発足
- *ABS樹脂、事業環境悪化は必至
- *2社統合で先行対応
- *国内ABS樹脂メーカーの生産能力
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- 宇部興産・・・4月のCPL、80ドル高の2230ドル 4ヵ月連続上げ
- 出光興産・・・有機EL材料工場、中国・成都に新設 2019年度メド稼動
- 日本化薬・・・封止用エポキシ、再値上げを検討
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- 日本プラスチック工業連盟・・・2月の物価指数 プラ原料1.8%高
- 経済産業省・・・3月エチレン生産、50万トン割り込む
- カーボンブラック協会・・・2月のカーボンブラック実績
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- 石油化学工業協会・・・第3次「石油化学産業における環境整備等検討会(石環検)
- *定修時期調整を提言
- *石化産業の競争力 働き方改革も視野 経済産業省に答申提出
- *関係団体と協議加速
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- ADEKA・・・耐摩耗剤、船舶燃料向け開発 SOX規制に対応
- 宇部興産・・・建材事業、有機系補修材に注力 シナジーを最大化
- 帝人・・・アラミド+超高分子量PE、強靭なロープ開発 船舶係留用に
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- ダウ・ケミカル・・・PE新技術を拡大 ダウ、中国でも
- 日立化成・・・樹脂製品開発拠点、5月マレーシアに
- JSR・・・インド現地法人が始動 合成ゴム拡販
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