|
|
平成30(2018)年 7月2日付けの紙面
第5095号 (毎週月曜日発行、火曜日更新)
|
|
|
|
|
- 東レ・・・研究開発、計算科学を積極活用
- VR、医療機器の試作ラボ設置
- AI、創薬向け画像解析自動化
|
|
- 住友化学・・・PP複合材、国際展開を拡充 中国での拠点追加など検討
- ポリプラスチックス・・・POM、4拠点で増産対応 富士、マレーシア軸に
- ポリプラスチックス・・・LCP複合材、台湾に1系列増設へ 2019年初めの稼動で
|
|
|
- 宇部興産・・・高機能コーティング、ミドルレンジを拡大 協業で競争力強化
- 旭有機材・・・中東市場の開拓加速 海水淡水化施設向け照準
- ダイハツ・・・樹脂化をさらに推進 新型軽のバックドアなど
|
|
|
クラレ |
ポリマー、独自技術立脚品に力
軟質樹脂や複層板など拡販 |
|
三菱ケミカル |
サウジ合弁が本格稼動
米とアジアで新増設検討も |
|
住友化学 |
モノマー、競争力さらに強化
ポリマー、高付加価値化を追求 |
|
旭化成 |
モノマー、技術力でコストダウン
タイ、年内にでデボルト増強 |
|
|
|
|
石油化学新聞社では、株式会社ズノーとの共催事業として「PCP入札王」のサービスの提供を開始しました。このサービスは、官公庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体等の入札・公募情報をインターネットで素早く的確に提供するものです。「燃料・ガス・油脂及び工事」、「厨房・給食機器及び業務」、「電力供給」、「空調・換気・給排水・衛生機器及び工事」などだけではなくあらゆる分野の入札・公募情報を提供します。また、落札結果情報も提供しております。入札情報同様に、インターネット上で検索キーや検索キーワードを指定して落札結果情報を検索できます。 詳細は、こちらのページをご覧ください |
|
|
|
- 値上げ
- * 東亞合成・・・アクリル製品上げ
- * 日本合成化学工業・・・酢ビモノマー上げ、15円
- * BASF・・・顔料を15%値上げ
- * ソンウォン ・・・ポリマー添加剤上げ
|
- 中国製PET樹脂・・・激減 日本国内1~2%に 調達コスト上昇続き
- エンプラ中国市場・・・信頼性重視にシフト ローカル企業淘汰へ
- JSP・・・植物工場向けボード材拡販
- DMS・・・2019~2020年度中期戦略 栄養・健康・エネに力
|
- 塩ビ樹脂(PVC)・・・7月積み、3ヵ月ぶり上昇
- 財務省貿易統計・・・2018年5月石化品輸入実績、2018年5月石化品輸出実績
- 日本スチレン工業会・・・2018年5月受払表
- 日本化学繊維協会・・・5月の合成繊維生産・在庫量
- 日本ポリプロピレンフィルム工業会・・・5月のOPP・CPPの出荷実績
- 日本プラスチック板協会・・・5月のポリカーボネート平板・波板出荷実績、5月の硬質塩化ビニル平板生産出荷実績、5月の硬質塩化ビニル波板生産出荷実績
- 日本ABS樹脂工業会・・・ABS樹脂の5月国内出荷
|
- ダイセルパックシステムズ・・・真空成形にエンプラ 工業用など拡大
- 大日本印刷・・・光学フィルム、2500ミリまで対応 三原工場に新装置
- 帝人フロンティア・・・高速ろ過材と汚泥脱水助剤 排水処理向け新製品
|
- カネカ・・・PIフィルム3割増強 GS生産能力3倍に
- ブリヂストン・・・タイヤ用ゴム材料、低燃費で強度5倍
- 東レ・・・水処理で定型戦略
|
|
- 住友化学・・・PMMAを車の窓・ルーフに 剛性高くタフネス
- ダウ・ケミカル・・・7段階で グリコールエーテル 世界で生産能力倍増
- 藤森工業・・・今期、R&Dに40億円 医療やエネに力
|
- 東レ・・・インド工科大と共同化と共同研究
- 三菱ケミカルHD・・・米国シリコンバレーにベンチャー探索会社
- ダウ・ケミカル・・・アルコキシル需要増、メキシコ湾岸に新設 2021年稼動
|
|
|
|
|
|
|
|
|