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平成30(2018)年 11月 19日付の紙面
第5115号 (毎週月曜日発行、火曜日更新)
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- リケンテクノス・・・ガラス代替フィルム、タブレット向けに採用 機能付与し車載用にも
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- JSRグループ・・・潜熱蓄熱材、建材・輸送用に本腰 建材は微粒子を軸に
- 日本化薬・・・色素材料、中国に技術支援拠点 繊維やIJ用など拡大
- 積水化学工業・・・PVB北米工場、車ガラス中間膜向け、次期中計で新設決断
- DIC・・・化学物質管理システム、グローバルに統一へ
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- 三井化学・・・地産地消基本に北米展開も 成長戦略加速、ICTで新事業創出へ
- 出光興産・・・上期業績、最高益も石化は微減 燃料費高騰が響く
- 出光興産・・・愛知、北海道の製油所相次ぎ復旧
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ポリカーボネート樹脂特集 |
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アジアのPC、需要増で需給均衡へ
車両用、広がる市場取り込みを
日本のPCメーカーの生産能力 |
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帝人
パンライト |
特殊品軸に収益力強化
タイ 複合材、TSの拠点新設 |
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住化ポリカーボネート
SDポリカ |
住友化学と連携、アロイなど共同開発
波長選択タイプ、センサー向けで期待 |
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三菱エンジニアリングプラスチックス
ユーピロン、ノバレックス、ザンター |
収益強化へ、国内外で高機能品拡大
光学・アロイ・難燃に重点 |
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コベストロ
マクロロン |
自動車内装さらに重視
機能性着色の開発案件増加 |
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出光興産
タフロン |
導光板と共重合品に力
市場開拓 光、熱がキーワード |
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高機能ポリマーの成長を加速 旭化成 |
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専務執行役員 吉田浩氏に聞く |
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自動車、欧州に攻勢 幅広い技術・製品を強みに
次期中計、25~30年度睨み施策 ソリューション提供を強化
認知度さらに向上へ セージ社とのシナジーも追求 |
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- 旭化成・・・成形機、分解掃除を効率化 新パージ剤投入
- 東レ・・・CFRP車部品、量産体制確立急ぐ ドイツで50億円追加投資
- 帝人・・・アラミド繊維、世界シェア50%へ 事業コンセプト「Be Sure.」
- 東洋紡・・・工業用フィルム好調 液晶TV・セラコン用
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- 旭有機材・・・樹脂管材アピール、困り事解決へ展示会
- 東レ・・・伸縮的スタイル、スムーズな肌触り
- 帝人フロンティア・・・PTT繊維、中空で異型断面 短繊維は羽毛代替
- 日本化薬・・・2020年度環境目標、全6項目達成メド CO2減へ投資も
- 日本化薬・・・触媒事業が好調
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- 積水化学工業・・・航空機内装用シート、エコノミーにも採用
- 積水化学工業・・・柏市から業務受注 下水道維持管理
- JSP・・・FDP保護材を拡販、目標1年前倒し
- 値上げ
*DIC・・・可塑剤を再値上げ
*東レ・・・エアバッグ用PA66を値上げ |
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- プラ食品容器・・・値上げ浸透、下期から効果
- クラレ・・・高耐熱PMMA、Tg130℃実現
- 宇部興産・・・11月CPL、90ドル安の2150ドル
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