石化産業専門紙「石油化学新聞」
平成16(2004)年3月15日付けの紙面
第4388号 (毎週火曜日に更新)
2004年春、石油化学新聞社は創立50周年を迎えます。
原点に戻り新しい50年に挑戦します

  • 三菱化学鹿島、合理化投資6月完了500人体制で出荷2500億円へ
  • 国産ナフサ値上がりへ 4〜6月期29,000円前後を予測
  • 呉羽化学、「特許実績補償」を導入 Aランクで営業益の0.1%
  • 三井化学、中国でPTA年60万トン 投資認可を申請
  • 韓国・三星BPの酢酸プラント、トラブルで緊急停止
ポバール
クラレ・ポバールカンパニー
副カンパニー長 村上敬司氏
  • PNB、偏光板向けが好調
  • グローバル戦略強化
  • 年産21万4000トン体制構築
  • 高機能化進め、新市場獲得へ
石油化学工業年鑑2003年度版発刊
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B5版 500ページ
16,800円(税込み)
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  • 旭化成ケミカルズ、SM水島旧設備の操業を06年まで継続
  • 新第一塩ビ、新社長に前田宣忠氏
  • アジアの塩ビ、市況は高値安定見通し 中国、過熱相場を警戒
  • 日精樹脂、電気式射出機で新機種
  • デュポンとトヨタ、インマニ用PA複合材の再利用技術を実証
  • 信越化学、300ミリウエハー5割増強 白河を月産30万枚に
  • 昭和エンジニアリング、排水処理設備販売でシンガポール社と提携
  • 経済産業省、「機能性化学の技術戦略調査」 燃料電池関連8割の企業が重視
  • 三菱樹脂の生分解性フィルム、野菜包装用に採用
  • ABS樹脂、外装中心に車両で勢い 外観性を再評価
  • 旭化成ケミカルズ、PMMA成形材料とシートを値上げ
  • 日本エイアンドエル、合成ゴムラテックス値上げ
  • フィルム値上げ本格化 末端顧客への価格転嫁が課題
  • JSR、営業利益315億円に FPD材が急拡大
  • 東レ、エアバック用基布を中国で生産
  • トヨタ、ハイブリッドでフォードとライセンス契約
  • ユーシン、英に現地法人設立
  • クラレ、高級人工皮革がゴルフシューズに
  • 5大汎用エンプラの1月生産・出荷実績
  • ABS1月出荷実績
  • 新日本石油化学と出光石油化学、PX4月積み30ドル値上げ
  • 大日本インキ化学工業、塗料用樹脂を21日から値上げ
  • BASF、ポリアルコール類15日から値上げ
  • 横浜ゴム、5/1からタイヤ値上げ
  • カネボウへの経営支援 本体の資産査定が焦点
  • エアバック繊維の展開急ピッチ、国内各社が積極投資
  • ABS樹脂、年率7〜8%増で拡大
  • 旭化成ケミカルズ、PC年内にも技術供与 アジア向けが拡大
  • 横河電機、省エネ支援システムを発売
  • 帝人ファイバー徳山、R−PET設備20日間に操業停止
  • 日本ゼオン、石油樹脂とSIS4月から15円値上げ
  • 住友化学工業、田岡化学に紙用加工樹脂事業を譲渡
  • 1月のカセイソーダ出荷内訳
  • 1月のソーダ工業薬品の需給状況
  • 化学製品の市況=化成品=
ご希望の方に見本紙をお送り致します。
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fax 03-3254-8425(業務局井上あて)

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