石化産業専門紙「石油化学新聞」
平成16(2004)年3月22日付けの紙面
第4389号 (毎週火曜日に更新)
2004年春、石油化学新聞社は創立50周年を迎えます。
原点に戻り新しい50年に挑戦します

  • 帝人テクノプロダクツ、工業用ポリエス繊維海外で増産へ
  • JSR、エラストマー事業ライン3割削減は完了 コスト削減を前倒し
  • GSIクレオス、川崎にシンR&D拠点 CNT商品化が加速
  • エンプラス、新社長に杉本常務
  • 2月エチレン用輸入ナフサ、前月比2189円アップ
  ABS樹脂
   テクノポリマー
   取締役企画管理部長
   後藤登美雄氏
  • 需要見合いの供給体制を
  • 内需は年率2〜3%減も
  • 中国の需要は2010年300万トンへ
  • 顧客ニーズに蓄積した技術で
石油化学工業年鑑2003年度版発刊
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B5版 500ページ
16,800円(税込み)
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  • ATC、PXの新設備を本格検討 最低年産50万トン 年末に着工も
  • 塩ビ加工製品 値上げに本腰、原料高騰採算性に強い危機感
  • 住友化学工業、MMA関連製品を値上げ モノマーは25円
  • 新日鐵化学、「エスパネックス」6、7系列建設に着手
  • チッソ、りん酸質肥料入り水稲用培土を開発
  • 旭硝子、フッ素リサイクル技術を実用化 世界初
  • 旭化成ケミカルズ、水島でタンク増設へ SM、AM増強で手狭に
  • シーアイ化成、管工機材子会社を再編 「西日本シーアイ」に集約
  • ユーシン、高精度サーボ駆動取出機で新機種
  • 東燃化学、次期社長にシュスラー氏
  • 2月の合成繊維生産・在庫量
  • ポリプラ、エグゼクティブ・タイトルを廃止
  • 新日鉄化学、執行役員制度を導入
  • 大日本インキ化学工業、グループ連携強化で欧州の展示会に出展
  • タイのTTS、ナイロン66繊維商業生産スタートへ 事業拡充に全力
  • 昭和電工、堺のアルミ大型押出成形機を安田金属に売却
  • インドラマ、年産70万トン規模のPTA事業化を検討
  • タイのTPI、03年業績は黒字に
  • PPフィルム、年産1〜3%成長(06年まで)
  • 大倉工業、ポリオレフィンフィルム製品を値上げ
  • サン・トックス、PPフィルム値上げ
  • ジェイフィルム、POフィルム値上げ
  • 三菱化学メディア、16倍速追記型DVD感光性色素を開発
  • 2月の汎用4樹脂の出荷実績
  • 2月の石化製品生産実績
  • SMアジア市況、再び騰勢
  • 日化協、第五期LRI研究課題を募集 4分野を対象に
  • 三菱化学エンジニアリング、プロジェクト第一本部を再編
  • 三菱レイヨン、長繊維テキスタイルを再編 ダイヤモードに統合
  • 日鉱石化、アジアのPX価格4月は790ドルを通知
  • タイの自動車生産、来年にも100万台へ 当初予想を1年前倒し
  • 星光PMC、ポリアクリルアマイド製品を値上げ
  • 旭硝子、異物の混入で重曹を自主回収
  • 旭有機材、フェノール樹脂製品値上げ交渉を開始
  • 日本オキシラン、新社長に中川氏
  • ウィンテックポリマー、新社長に掛谷氏
  • =化学製品の市況= 合成樹脂・ゴム
ご希望の方に見本紙をお送り致します。
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fax 03-3254-8425(業務局井上あて)

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